転職での成功経験

現在勤めている外資系企業への転職は40代半ばでの転職となり不安もありましたが、妻のパート収入も含めて家族4人がそれなりに満足のいく生活を送れる給料も頂けるようになりました。

ワークライフバランスを大切にする文化

また、本社がヨーロッパにある外資系の会社ということもあり、個人の生活というか価値観を尊重する文化があり、日本支社においても社員のワークライフバランスを大切にする文化があり、殆どの社員が過剰な残業や休日出勤をすることなく、私自身は、今まで勤めてきた会社と比較すると、家族と過ごす時間や趣味を楽しむ時間を随分と確保できるようになりました。

とは言っても、休日に趣味ばかりに没頭していたり家族と過ごしてばかりしていては自身の業務スキルが向上していく事はありませんので、自己啓発や自己研鑽の時間もしっかり取るようにしています。

フレックスタイム制を活用して朝は遅めの出社

例えば私の場合ですと、会社の通勤にかかる時間は片道約2時間ぐらいになりますが、フレックスタイム制度を活用して朝は遅めの8時ぐらいに家を出て、平日の帰宅は毎日20時半~21時半ぐらいになるので、朝は筋トレなどエクササイズをこなした後、1時間ぐらいを読書や調べものや副業など自己研鑽の時間に充て、夜の帰宅後は妻との晩酌と家族との一家団欒の時間も取れるようになりました。

ただ最近は、子供達が高校生になり行動時間が変わってきて遅い時間の帰宅になる事もあるので、平日は妻と二人だけの食卓になる事が多いですが・・・

たまに残業をする時もありますが、たとえ残業をしたとしても20時ぐらいには仕事を終えて会社を出て22時ぐらいには帰宅できるので、深夜帰りという事も殆どなくなり、遅くなるとすればせいぜい会社の同僚とお酒を飲んで帰る時程度なので、過度なストレスなく会社勤務を続けることができています。

在宅勤務制度も活用して柔軟な働き方ができるようになりました

また、コロナウイルス感染問題が起きて以降は在宅勤務制度も導入され、週に2~3回ほどは在宅勤務制度を活用して自宅で仕事をできるようになったので、自分のペースで勤務スケジュールを決められるようになり、在宅勤務の日の朝は自己研鑽の時間を増やせるようになっただけでなく、マラソンなどエクササイズの時間も作れるようになりました。

さらに、在宅勤務で仕事をする日は通勤時間にかかる時間を全て自分の時間として使えるようになったので、夜は18時~18時半ぐらいに仕事を終わらせて、家族の夕飯の準備をするなどして妻の家事負担も減らせるようになり、妻のストレスも減り機嫌よく過ごしてもらえる時間も増えました。

50歳を過ぎてもヤリガイをもって仕事に取り組めています

会社での仕事についても、今まで経験してきた経理総務の業務に加えて、人事系の業務である制度設計やHR関連の業務も任せてもらえるようになり、自分自身がスキルアップする機会もまだまだ沢山あるので、毎日ヤリガイをもって仕事に取り組めるようになりました。

40代半ばでの転職だったので、また最初から新しい会社で一から覚えなおす苦労や、他の社員とのコミュニケーションへの気苦労など、40代での転職には多少のリスクも感じていましたが、その心配は全く無用のものでした。

複数回の転職を繰り返してきて、結果的には良かったと思っています

社会人になってから複数回の転職を繰り返してきてしまいましたが、多くの会社で多くの上司や同僚と働くことで色々な考え方の人と出会い、それだけコミュニケーション力スキルが上がったと思いますし、同じ経理あるいは総務でも会社によって(あるいは上司によって)やり方は違いますので、そのような変化にも柔軟に対応する力は身に付きましたし、人を見る目が付いたと言っていいのかわかりませんが、人事の仕事もスムーズに始められることができたので、結果的には自分のスキルアップにつながる転職をしてこられたと思っています。

20代前後の若いころは遊んでばかりいて地域への貢献や社会活動などは全く考えた事がありませんでしたが、結婚して子供ができて成長していく過程で、地域活動への参加や子供達が活動する団体のお手伝いをすることの重要性を感じるようになり、今では地元や地域社会への貢献ということも自分のライフワークの中の重要な一つのテーマになっています。

今後は、自分自身の業務スキルの向上や人としてのさらなる成長だけでなく、趣味の自転車でのツーリングを楽しんだり、若い頃からの夢である独立起業やフリーランスへの転身のためにも、日々の努力を継続していきたいと思っています。