はじめまして、当サイトの管理者Shojiと申します。

私は大学卒業後、25歳で社会人になり(二浪してしまったので)、それから3年目ぐらいの20代後半に初めての転職を経験、その後、30代で2回の転職、40代で3回の転職、と複数回の転職を繰り返しながら、業務スキルアップとコミュニケーション能力アップをしてきました。

というか、してきたつもりです。

しかも40代になってから2回目の転職では面接の際に気付けずに大失敗をして、パワハラのひどい上司の下で働くことになってしまい、給料は安く叩かれ、毎日朝から同僚と一緒に罵り続けられる日々、朝食や昼食もあまり食べられないような状態が続き、夜はストレスでお酒に走り、体はやせ細ってしまい、今思い返すと、うつ病になる寸前ぐらいまで酷い精神状態で仕事をしていたような気がします。

そのパワハラ上司に退職願いを提出してもなかなか受理してもらえない状態が続いていたのですが、意を決して弁護士に相談してそのパワハラ上司の上の管理者に内容証明郵便という形で退職を告げる書面を提出したところ、思いのほか早く退職の希望が受理され、内容証明郵便の提出後一ヶ月で退職という訳にはいきませんでしたが、引継ぎの準備をしながらの2ヵ月の勤務後に、特に揉めることなく退職できる運びとなりました。

この時受けていたパワハラも今となっては良い経験として、自分自身の業務(人事系)に活かせるようになりましたが。。。

また、この時幸運なことに、10年ほど前に派遣社員として働いていた時の上司(英語がペラペラ)の方から連絡があり、その方が転職した先の外資系企業でバックオフィス業務全般をやれる人を探していて、「なかなか良い人がみつからなくて、誰か良い人いませんか?」と相談され、ちょうど次の仕事を探そうと思っていた私にとっては天の助けと言うか神の声と言うか、「私で良ければいつでも行けますけど・・・」と即答。

そのかつての上司の方は電話口で一瞬止まっていましたが、「えっ、どういう事?」と質問され、その時パワハラを受けている事から退職する運びになったところまでを説明し、「では話が早いですね」という事で、そちらの外資系の会社に面接に伺うことになり、そのかつての上司の方と社長の方ともお話しをして、無事、ブランクを開けずに転職を果たすことができました。

外資系の会社で勤務するのは初めての経験になりますが、社員は全員日本人、しかし英語はペラペラな人が多いといういきなりアウェー状態(・・;

でも働いてみると風通しは良く、全社員転職組でお互いの考えや働き方を尊重し合う空気もあり、意外と働き易くスグに会社に慣れる事ができました。

給料も満足のいく金額を頂けるようになり、サービス残業や休日出勤を無理強いされることもなく、とは言っても自分の責任で仕事を全うしなければならないので、やるべき業務がある時は当然、自宅持ち帰りなどして休日返上で仕事をすることはありますが、3年ほど勤務した辺りから会社を運営する側として仕事をさせてもらえるようになったので、大変満足して、日々ストレスなく仕事に向かう事ができています。

また、フレックスタイム制度も制限なく自分のペースで活用できるので、時差出勤をすることで朝の満員電車も避けて通勤することができ、新型コロナウイルス感染問題が起きて以降は在宅勤務制度も活用できるようになったので、出勤日や勤務時間を自分で管理・コントロールできるようになりました。

なので、平日でも朝バタバタと準備して会社に向かう必要はなくなったので、会社に行く前にマインドフルネス瞑想や筋トレなどのワークアウトや、自己研鑽の時間も取れるようになり、さらに平日でも定時あるいは30分から1時間ほどの残業で帰れることが多くなったので、家族と一緒に夕食を取れることも多くなりました。

残業をするしないというのは、その会社の雰囲気や上司の度量で決まってしまう事が多いと思いますが、いま私が勤めている会社では残業しなければいけないという悪しき文化はなく、いかに生産性を上げて無駄なく時間内に終わらせて帰るか、というメリハリの利いた文化になっているので、とても働き易い職場だと自負しています。

また、私生活面では、子供達ももう高校生となり、お金はかかりますが手間や時間はかからないというところまでは成長してくれたので、今は自分の時間と夫婦二人の時間も楽しめるようになりました。

もともと運動をする事も好きなので、土日には子供達にかかっていた時間も今では自分の時間として使えるようになったので、ジョギングをしたりロードバイク(自転車)でサイクリングしたりと、50代になってようやくワークライフバランスの充実した生活も送れるようになりました。

そして今は、政府の提唱もありワークライフバランスの充実や働き方改革と言う言葉がよく使われるようになりましたが、今では自分が勤めている会社で経理総務人事のバックオフィス業務全般に携われるようになったので、各種制度やルールを見直せる立場になり、サイボウズ株式会社や株式会社ワークライフバランスのような働き方改革の先端をいく企業を参考に、各個人がその力を100%出し切って仕事を楽しめて、長きに渡って働きたいと思える会社作りをしていきたいと考えながら、日々の業務に邁進している次第であります。