40代の転職には転職支援サイトと転職エージェントや派遣求人サイトの活用を

転職回数7回、派遣も含めて10社の経験を持つ40代後半のサラリーマンです

 すでに50歳も近く、40代後半のサラリーマンですが、社会人になってから25年以上、経理や総務のような事務仕事をこなしてきて、正社員としての転職回数は7回、途中数年間は派遣契約社員としても仕事をしていたことがあり、経験会社数としては10社ほどの会社での業務を経験してきました。
 比較的に転職回数は多いと思いますが、今はヨーロッパに本社のある外資系の中小企業に正社員として勤務していて、仕事は自己責任で進められますし、平日の残業はほとんどなく、土日のサービス出勤もなし、有給取得もしやすく、フレックスタイム制もあり朝の出勤から退社時間のコントロールも自分でできるので、大変働きやすい環境で仕事をさせてもらっています。
 また、転職7回という転職回数については、人によっては、「転職し過ぎだ!」とおっしゃる方もいらっしゃいますが、いま考えると、色々な会社や色々な方の業務の仕方を見たり経験することができましたし、いわゆる業務用の会計ソフトやエクセルやワードやメールのような標準的なアプリケーションも自分の知識や経験だけではなく、色々な人のやり方や使い方を学んで吸収してこれたので、これがとても良い経験として自分の財産として残っています。
 今考えると、色々な会社で色々な人との出会いや業務を経験できたことは、自分にとって大きなプラスになっているので、結果的にはとても良かったと思っています。

 

 

40代の転職活動という本題に入りますと・・・

 私個人の経験では、40代の一般的な転職活動は決して簡単ではないと思っています。ヘッドハンティングであったり、転職エージェントを活用してより良い形で次の会社が決まるようであれば問題ないのですが、全ての人がそのような良い形でスグに次の会社が決まるわけではないと思います。なので、40代になってからの転職は、なるべくリスクを回避して、慎重な転職活動を心がけるようにした方が良いと思います。
 私の短い人生における数少ない転職経験が皆様の参考になれば幸いだと思いますが、私の場合にはいつも次の就職先が決まる前にその時勤めている会社に退職の意思をお伝えして、退職日が決まってから次の会社を探す、あるいは退職日までに決まらなければ退職後に貯蓄を食いつぶしながら2〜3か月ぐらいかけて探すということを繰り返してきました。そのため、家族、特に家内には随分と迷惑をかけてきてしまったと反省しています。
 今は40代後半、50歳に近い年になりましたが、前々職の正社員としての転職は40代前半の時です。
 さらにその会社を退職した次の会社では、紹介予定派遣でスタートしましたが、部長からの社員に対するパワハラが酷く、社員としての採用のお話はお断りしてスグに辞めたかったのですが、なかなかスグに辞められずに契約社員として安い給料での勤務を続けさせられていました。そしてそのパワハラ企業に勤めながら今後どうしようかと考えていたところ、たまたま今勤めている会社(かつて一緒に仕事をした上司が在籍)からオファーを頂き、そちらの会社で正社員として勤務をすることになりました。
 従いまして私の場合は、40歳を過ぎて以降も、40代前半で転職2回、40代半ばで転職1回(現在勤めている会社)となり、40代になってからだけでも3回の転職を経験してきてしまいました。
 いままで何社も転々としてきていますが、いまの会社は平日の過剰な残業はなく、休日出勤もないので、自分のやりたかった勉強や趣味の時間も確保できるようになり、家族と過ごす時間や自己研鑽の時間も取れるようになったので、ワークライフバランスの充実した生活をおくれるようになった思い、とても感謝しています。

 

 

 

たとえば、ある転職サイトのスカウトサービスを利用した転職経験を書いてみますと・・・

 学生を卒業してから定年まで、一生その会社で勤務を続けていくという考え方もそれはそれでとても素晴らしい事だと思いますし、職種によってはむしろその方が良い場合もあると思います。
 私の場合には、自分自身が成長をする機会を求めて安定企業からベンチャー系の企業に転職したり、面接の際に聞いた将来の経営方針の話と実際に入社した後の経営方針が180度ガラッと変わってしまい創業経営者についていけなくなって転職したりと、理由は様々でした。
 また、転職支援サイトの転職経験談などを見ていると、「会社で選んで上司で辞める」というような慣用句めいた言葉も使われるぐらい、「どうしてもこの上司にはついていけない」というような職場環境で相当なストレスを感じて勤務を続けている方もいるので、「そこまで我慢してでも今の会社や給料にしがみつく必要はあるんですか?」と聞いてみたくなるような事例も多くみられます。
 だからと言ってスグに会社を辞めて転職ということはお勧めしませんが、より良い会社があれば転職したいというスタンスで転職サイト転職エージェントに無料登録をして転職情報を調べてみるのは、決して悪い事ではないかと思います。
 たとえば私の過去の転職支援サイトを活用した転職事例を一つあげますと、30代半ばの話になりますが、その時勤めていた会社は毎日残業が多くてとても平日に面接を受けに行くようなことはできませんでした。すでに退職の意思は伝えて退職日も決まっていたんですが、ある転職サイトの無料のスカウトサービスを利用していたため、たまたま業種や給料が安定的で魅力的な会社からスカウトメールを受け取ったのですが、職務内容は今までの自分の職務経験を生かせそうだったので、スカウトメールに対して面接希望と返信しておいたところスグに面接の段取りが決まり、幸いにもその面接の結果が良く、転職後のブランクなくスグに次の会社での勤務をスタートすることができた、という経験もあります。
 いざ転職と考えると、特に未経験の方にとってはかなり大きなハードルのように感じられると思いますが、スカウトサービスや転職エージェントという人材紹介サービスを上手く活用すれば、効率良く転職活動を進められることもありますので、転職するかどうかで悩まれているような方は、まず一歩を踏み出してみることをお勧めいたします。
 また、転職支援サイトにしろ人材紹介サービスにしろ、一社に絞ってしまうと情報が偏ってしまったり、担当の方がいまいち合わないという場合であったり、納得のいく転職ができない可能性もあるので、2〜3社のサービスを活用することもオススメいたします。

 

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