40代での転職リスクを避けるためには

40代での転職リスクを考える

私の今までの転職経験で感じている40代での転職のデメリットとしては、

 

・面接の時には良さそうな人に見えても、これから上司になる人がどのような人使いをするのか、どのような性格なのか、最初に全くわからない。私の転職経験の中で失敗したなーと思った事が多かったのが、この上司の問題です。前職のパワハラ部長も、面接ではとても優しそうな人に見えましたし、入社後一週間ぐらいの時に結構しっかりした店で食事とお酒もご馳走になったりして、最初はとても良い人だと思っていたぐらいでした。正社員になってしまったら上司を選ぶことはできないので、潔くやっていくしかないのですが、これが自分ではどうしようもない問題の一つです。

 

・転職先のでの新しい人達とのコミュニケーションの問題は凄く大きいと思います。上手くコミュニケーション取れるか心配している方が多いと思いますが、どこに行っても人とのコミュニケーションは絶対必要な事ですし、転職してスグの頃は業務スキルよりもむしろコミュニケーション能力が必要になる事が多いので、ここは努力したり、あるいは妥協したりする必要があると思います。

 

・給料が前職よりも低くなってしまうようだと、給料が上がるまではそれまでの生活水準を維持するのが大変なので、転職する際に前職以上の給料を約束してもらえるよう交渉した方が良いと思います。

 

・残業時間が読めない。面接の際に「ウチは凄く残業が多い会社です」という会社はあまり無いですし、面接で「残業が多いですか?」というのも聞きづらいことですし、たとえ聞いたとしても、「それは自分の仕事の進め方次第」とお茶を濁すような回答をされてしまえば、それ以上突っ込むことが出来ないので、入ってみないとわからないというのが実際のところではないでしょうか。

 

・同じ営業でも、同じ総務でも、同じ経理でも、同じ技術系の業務でも、会社によって社内ルールややり方が違うので、最初の2〜3ヶ月ぐらいは会社に貢献すると言うよりかはそのようなその会社独自のルールを覚える事の方に時間と手間がかかってしまうと思います。しかし、3ヶ月ぐらい継続して勤務することができればその会社独自のルール等にも感覚的に慣れますので、あとは自分のペースで仕事を進めていけるようになると思います。最初の3ヶ月ぐらいは業務そのものと会社のルールを覚えるために結構ストレスに感じることもありますが、そこを乗り越えてしまえば、仕事も職場も楽しく感じられるようになっているのではないでしょうか。